「最強の経営計画」(その5)~”「ゴール」を決める”

  今日は昨日の気温より8度くらい低めの肌寒い日ですね。

夕方から夜にかけて東京へ行くため、自分自身のメンテナンスに注意を払いながら過ごそうと思います(*^_^*)。

 

 

 今日のテーマは、

・「ゴール」を決める   です

 

「経営理念」は、企業が経営活動を行っていくうえでの活動指針や大切にしたい価値観ですが、もうひとつ、経営計画の策定に明確にしておくべきものが「経営のビジョン」です。

 

「ビジョン」なんてカッコいいカタカナなので、ちょっと分かりにくいかもしれませんが、ここでは、企業が“辿り着きたいゴール”のことと定義しておきましょう。

 

経営理念を定めることの重要性や必要性は今さら言うまでもないことですが、”ゴール” は案外、定めていなかったり、曖昧だったりすることが多いようです。。。

 

短期計画にしろ、中長期計画にしろ、しっかりとした数値計画や行動計画はそれなりにはじき出すのですが、

『本当は、私たちはどこへ行きたい?』が 結構、欠けていたりしています。

 

 

経営理念は不変のものに対し、経営ビジョン(ゴール)は、5年、10年後・・・、いやいや、もっと急速に変貌していく世の中に対して、どんどん変化していくものです。

 

・・・でも、どうせ、”ゴール”は変化していくなら、決めても仕方ないでしょう?ということなかれ~(^^)/。

 

”ゴール”は、企業の”真の目的”(経営理念)をしっかりと実現するための、「ひとつの定点」だからです。

 

経営理念はふわふわとした抽象的な表現であり、言い換えると「状態目標」なわけです。

これを”実行”していくための いったん定めた『一区切り』が”ゴール”というわけで、

 

”ゴール”をいったん決めて初めて、「戦略」とか、その下位概念の「戦術」が生まれてきます。

 

だから、”ゴール”を決めずに、「戦略」の策定はありえない・・・

 

”ゴール”を定めることなく、「わが社の経営戦略は・・・?」と考えるのは、よくある間違い!?!?

 

 

と、いうコトで、

 

”ゴール”の上位概念である「経営理念」(=必ずしも「目的」とは限りませんが)を四方八方の視点からよ~く吟味(肉付け)し、

 

その達成手段である ”ゴール”について、カラーで鮮明に見えるかどうか(=経営ビジョン)という順序で計画づくりを進めていくのです(^^)/。

 

もし、”ゴール”が カラーで鮮明に見えない場合、本当に、真実に、経営者自身がそれを望んでいるのか、あるいは 違った風景の”ゴール”があるのか、

 

を繰り返し探り続けるプロセスが必要になってくると思います。

 

 

そんな”ゴール”を、私たちと一緒に形作っていきませんか?

 

当事務所の取り組みは、こちらです!

 

サッカー試合前に静まり返るピッチサイド・ゴールネット

 

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公認会計士・税理士 権田 俊枝

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