中長期の収益向上支援

将来に向けた変革を、私たちと一緒に考えませんか?

アイデア発想手法の「MFIツール」について

01「MFIツール」とは?

「MFIツール」とは?

緊急ではないが、経営にとって重要な課題である『未来の商売の種を見つけて蒔く』といった取り組み。私たちは、そのような行動のもととなるイノベーション・アイデアを効果的に引き出すサポートを行います。具体的には、ビジネスに生かせる新たなアイデアを発掘するツール「MFIツール」(Q&Aはこちら)を活用します。

「MFIツール」の“MF”は、“マインドフォーカス”の略で、自社の顧客が意識していないような新たな価値を、顧客の心理や五感に焦点をあてて自社で探り当てていく、というゲームのような“遊び心”をもったブレインストーミング(会議形式)のツールです。

私たちは、普段、得意先等の顧客に対して、“売る側”からの視点を持っていますが、「MFIツール」を活用することで、自社の“顧客側からの視点”を深く掘り下げて、顧客自身も気づいていない潜在的なニーズを発見することができます。

02「MFIツール」を使ったサポートの流れ

IMF01

「MFIツール」を使ったサポートは、(1)「ペルソナ」の設定、(2)「顧客深耕マップ」の作成、(3)「顧客価値提案マップ(戦略アイデアの整理表)」の作成の3つから構成されます。

【STEP1】
自社のテーマ(課題)から、自社にとって<実在する>「顧客像(ペルソナ)」を特定します。理想の顧客像を明らかにするプロセスで、自社が真に目指すべき目標も発見できるメリットもあります。
【STEP2】
【STEP1】で設定した「ペルソナ」の心理を探り、ブレインストーミングにて「顧客深耕マップ」を作成します。設定した顧客のマインドを洞察し、参加メンバーでリラックスしながら楽しくフセンに書き出していきます。初めはちょっと緊張しますが次第に慣れてきて、ご自身の発想力にきっと驚きですよ。
【STEP3】
【STEP2】の「顧客深耕マップ」から「顧客価値提案マップ(戦略アイデアの整理表)」を作成します。ここから自社で実践可能な、あるいは自社の飛躍的な成長につながるようなアイデアを複数抽出していきます。

現在、売上に限界があって何とか対策を打ちたい、今の事業にさらに付加価値をプラスしたい、あるいは、社員のモチベーションをアップさせたい、といったお悩みの解消に役立てることができます。

将来、大きな差となって現れるのは小さなアイデアの発見と実践の積み重ね。現在の取り組みが、きっと将来に結果となって現れてきます。だから、将来の“成功の原因”を、いま、つくってみませんか?

「MFIツール」のワークショップを実践した企業の経営者や幹部の方々から、以下のような声をいただいております。

  • 地域での差別化や事業の独自性を打ち出すためのヒントが出せました(40代・生活関連サービス業)
  • お客さまから求められている価値がどういうものか、新発見できました(30代・建築リフォーム業)
  • お客さまの立場で考えるアンテナができました(50代・建築材料卸売業)
  • 新規事業を考えても人材や資金面等の問題でなかなか踏み出せないでいたが、改めて新規事業について考え直すきっかけとなりました(30代・設備工事業)
  • 会社外の第三者のサポートにより、自社がより客観的に捉えられました(40代・機械器具卸売業)
  • 社員の参加により、本人たちの声から、熱い想いが明らかになり、今後の社員の成長にもつなげていける良いきっかけになりました(40代・石油卸売業)

顧客価値提案マップ
顧客価値提案マップ

五感・心理分析

顧客深耕マップ
顧客深耕マップ

MFIツール活用風景

MFIツール活用風景1

MFIツール活用風景2

アイデア発想手法の「MFIツール」について

権田会計事務所では、意思決定のための会計データを通して対話を重ねながら、“挑戦”する会社が飛躍するための土台を、私たちは経営者とともに創っていきたいと考えています。会計面だけでなく、事業の可能性を様々な方向から光を当てるため、デザイナーによるサポートが必要と私たちは考えます。自社の技術に眠る強みを探して革新に挑み、稼業に魂を吹き返す取り組みの一環として、デザイナーとのコラボミッションを展開します。下記は、そのサポート手順の一例です。

【STEP1】環境を整える
経営者による変革への宣言に合わせて、経営理念の策定やブラッシュアップ、社員たちとのコミュニケーションとしての会議の設計など、社内で変化を起こすための環境づくりをサポートしていきます。必要に応じて、事業計画書の策定もご支援します。

【STEP2】デザイン診断
ザイン領域からブランドや商品力の診断を行います。ビジネスモデルキャンバスなどを用いて、自社のブランディングを行う際の方向性を見極めます。

【STEP3】ワークショップの実施
アイデア創出ツールなどを用いて、ワークショップ方式により、より具体的なアイデアを見つけていきます。

【STEP4】プランの実施
ワークショップで生まれたアイデアを実施します(商品デザイン、ブランドPRツール等、実施にあたって必要なワークをお手伝いします)。

【STEP5】フォローアップ
ブランドを立ち上げた一定期間経過後に、社内の反応や顧客の声をフィードバックさせるなどしてブランドを管理、運営したり、収益面や資金面への影響や改善策を考えるフェーズです。