「アタマでは分かってるんだけど、実際は難しいんだよ・・・」のワナ

 

今の季節の天候は、晴れてとっても暖かだったり、雨で急に寒くなったり・・・と不安定ですね。

こんな時季で、私の場合、花粉症の症状はまだ軽いのですが、いつ”バケツの水”がいっぱいになって、急激にクシュ

ン!カユい~!(>_<)がMAXになるか、日々、ビクビクする?毎日です。

 

 

草原に生えるわたげ 

 

今日は「思いは必ず実現する」の裏解釈について、です。

 

裏解釈とは、何かといいますと・・・

 

 

「思いは必ず実現する」・・・持続した強い思いはやがて「潜在意識」にまで浸透していきますが、普段は自覚されない「潜在意識」が、思いもかけないとき、また、いざというときに現れて大きな力を発揮する(=実現する)、というものです。

 

「いやー、そんな言葉、ずっと前から知ってるよ!」と言われそうなくらい、よく知られた道理ですが、経営者の方々と普段、お話をしている際に、ふと、気になる、というか、気づいたことがあります。

 

なにか、新しい取組みや挑戦などが経営(の維持のため)で必要とされる場面で、こう切り出す社長さんが結構多いのです。

 

それは、

 

『(新しい取組みや開発などが必要なことは)アタマでは十分、分かっていることだ。

でも、現実は〇〇という障害があったり、現状はお金や能力、ノウハウがなかったり、××が今、調達できなかったり、△△を維持したり(以下、省略)

・・・で、実際は難しいんだよ(-_-;)。』

 

 

もう、何年にも渡って、このような回答をされる方もいらっしゃいます。

もちろん、ご本人は「思いは必ず実現する」という言葉も当然、ご存知です。

 

でも、ちょっと待ってください。

 

先ほどの、『  』の言葉を繰り返し繰り返し言っているということは、潜在意識にしっかり透徹し、「難しい」という現実がちゃんと実現されている、ということです。

 

おなじように、『ウチは儲からない(儲けられない)会社(業種)なんだ』という言葉を<確信をもって>、繰り返す場合も、言葉と心でしっかりと思った通りのことが実現しちゃっています。

 

『そんな、バカな(-_-;)!。だって、現実がそうなんだもん!仕方ないでしょ!』と思うお気持ちも分かりますが、そう嘆いていても、運は開けてきませんね。。。。

 

だから、『難しい、ムリ!』と安易に結論をして繰り返す”思う”前に、

 

「なにかやれることはないか?ウチにできることはなにか?」とわずかな可能性でも、必死に追求することが必要です。もう、これは耐久戦!!

 

また、その近道として、自社の「強み」についても、たとえば、私たちのような専門的な第三者を交えて、客観的に自社を棚卸しをしてみたり、まし、今、まったくアテがなくても、とにかく 誰かと会ってみたり、どこかへ行ってきたりすることも良いかもしれません

 

そして、経営者が、本気で会社をこうしたい!!、こんな会社になりたい!!と強く”想う”何かをしっかり見つけることが大切です。ここがすべての始まりです!

 

・・・それは もしかたら、他人が見たら笑われちゃうような、地味~~なことが「進歩」の始まりかもしれません。

 

 一歩前へ!