「楽しい×将来性」のお仕事マトリクス!

 スティーブン・R・コヴィー氏の『7つの習慣』で紹介されている、おなじみの「時間管理のマトリクス」。

 

それは、日常の時間の使い方について、「緊急性」と「重要性」で4つのパターンに区分し、これらをもとに、あるべき時間管理を1~4領域に分けることで、充実した時間を意識して創り出すというものです。

第1領域・・・「緊急かつ重要」
第2領域・・・「緊急でないが重要」
第3領域・・・「緊急だが重要でない」
第4領域・・・「緊急でも重要でもない」

 

私たちは、普段、忙しくしている仕事の多くは、”第1領域”に占められています。

あ~ぁ、疲れた!と帰宅し、テレビやスマホでダラダラ・・・は”第4領域”のケースが多いので(リラックスや家族と大切な時間ととらえることもできますが)、

 意識していないと、人生の本当の充実感や達成感を得るための”第2領域”は、つい手薄になってしまいがち、という戒め。

 

 

・・・ですが、今回は、これと似た?かんじでお仕事のマトリクスを勝手に考えてみました。

 

それは、 

第1領域・・・「楽しい」×「将来性あり」

第2領域・・・「楽しい」×「将来性なし」

第3領域・・・「楽しくない」×「将来性あり」

第4領域・・・「楽しくない」×「将来性なし」

の4つ。

 

さらに「楽しい」を分解すると、「好き」×「得意」になります。

 

まさに第1領域は、「天職」になりますね。

 

「将来性」とは、稼げる仕事かどうか、という基準もありますが、もっと広く、社会や人への「お役立ち感」を意味します。

 

もちろん、厳密に「将来性」があるかどうかは、誰も保証はできないので、ここは、本人の”サキヨミ感覚”となります。

 

「楽しさ」も「将来性」も、ほとんどが主観的要素ですけど。

 

 

ところで、就職をする際や、起業したり、後継者になったり・・・の際は、これらの要素が考慮されるときはあまりないのかな、とも思います。

 

そして、具体的な職業名は挙げませんが、

世の中では、無意識的に、第4領域の人気は下がっていると思います。

若い方たちは、鋭く洞察しているのですね。

 

 第3領域の「楽しくない」×「将来性あり」のパターンは、今後の頑張り&考え方次第で、第1領域になる可能性があるから、ここは ふんばりどころ。

 

・・・そして、極論かもしれませんが、

 

次世代では、第1領域の仕事をしたかったら、究極には自分たちで創り出す。

(というか、そうしないと食べられない・・・!?でも、自己成長感は満載!)

 

こんな考え方も通る、ちょっときびしい時代がもうすぐやってくるかも、と最近考えてます。

 

ま、勝手な、”仕事のやりがい”方程式の展開でした(^_^.)。

 

 

 青い額縁

 

 

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