マンション高層階の価値(観)を長期でみると・・・?

先週の突然の大雨で、またもや自宅マンションのエレベーターが故障してしまいました。

幸いエレベーターは2基あるので、故障していない方は通常通り利用できたのですが、

エレベーターの保守会社? お二人が玄関入り口付近で放心しているかのような表情で

ぼーーっと座り込んでいました。

 

ここ10年?くらいで 気候の急変による設備故障のケースが激増しました。

ウチは 高層マンションというわけではありませんが、上層階に住む方たちはこれから生活が大変になってくるだろうと思います。

例えば、停電が続くと、エレベーターだけでなく、トイレの洗浄も止まってしまいます。

それに 猛暑時は、とくに最上階は熱を浴びて、部屋の熱帯化がマジ半端ない!と思います。

(最上階でなくても熱帯化してますが・・)

 

マンション節税の防止のため 相続税の算定ルールを見直して、

マンションの評価額をより実勢価額に近づけるような通達が国税庁から出される見込みです。

 

タワマンの増加と マンション価額の高騰化 という現象が起こって数年が経ちますが、

高層階に住むことは 景観の素晴らしさも相まって

一つのステイタスになるのかもしれませんが、

その価値観を、 天変地異がいつ生じてもおかしくないご時勢に

長い時間的な視野で 見直してみても良いと思います。

 

住宅ローンも長い・・・ 人生も長い・・・

天災は年を追って増えていく・・・

 

「(高層ビルの建設は)温暖化をより助長するんじゃないの?」

と疑ってやまない 日本一暑い場所に住む私は、

「もー やめてくれ」

と心でいつも拒んでいます。