”学”(〇〇学)の背景に”楽しさ”あり!?

最近、新聞に目を通すと 広告や記事に

『〇〇学』と名付けたいろいろな”学び”の知識が紹介されています。

『栄養学』 『休養学』 『生涯学』 『老年学』!?・・・ (ちょっとうんざり・・?)

 

”リスキリング” が推奨されてずいぶん経ちますが、その影響なのでしょうか・・?

まぁ、人生 学び続けることの大切さを痛感しますね。

 

『〇〇学』は、楽しみながら学んで どうにか人生を充実したものにしてほしい・・

と名付け親!? の方々の願いが背景にあるのでしょうか?

 

そういえば、私たち会計専門家が必ず通った学び ”会計学”

あまりにも普遍的な単語になってしまいましたが・・・

(こちらは純粋な学問ですね。。。)

 

”学” とはいうけれど、そこに楽しみを見つける。

いわゆる、ひとつの”ゲーム性”をみつける

この視点が大事ですね^^!

 

【経営を会計でよくする】のが私たちの任務のひとつであるのですが

会計に何らかのゲーム性をもって経営を楽しむという境地もありかと。

で、ないと”会計”は、経営人生を束縛するツールにもなりかねないと懸念もあり、でね!

 

(会計などの)システムも同様。

ゲーム感覚でこれから楽しんでほしいな、という境地で提案していきたいと思います。