今回は、８月１８日のブログ　“アイデア思考脳”をつくる①  のつづきです♪

 

前回のとおり、

「ターンオーバー発想法」の手順は、

 

【ステップ１】：ごく「当たり前」のことを考えます

【ステップ２】：すべて「裏返し」で考えます

【ステップ３】：アイデアをより具体的に考えます

 

という３ステップ法でしたね。

 

今回は、 【ステップ２】　へGO！です(^^)/。

 

さっそく、前回の番号と対応させて、 【ステップ２】の２０項目を下記にあげてみましょう。

 

下記は、すべて【ステップ１】で出たてきた、 “ごく当たり前” のことをひっくり返したものです。

 

それでは　いってみましょう(^_^)/。　番号は、前回のブログで挙げた項目と完全対応！しています。

 

↔①価格がめちゃ、お手頃

↔②枝や葉っぱがついている

↔③花が咲いている

↔④種類は多くない(^_-)

↔⑤たっぷり＆どこにでもある

↔⑥扱いが簡単

↔⑦なんと、食べることができる

↔⑧軽くて小さい

↔⑨あっという間に完成

↔⑩知識ゼロでO.K

↔⑪洋室

↔⑫庶民宅

↔⑬カラオケルーム

↔⑭欧風建築

↔⑮庶民が買う

↔⑯変なにお～い

↔⑰なんと、年輪がない！

↔⑱持ち運びがラクラク♪

↔⑲新鮮ぴちぴち

↔⑳進取性に富む

 

といったかんじです。

 

”銘木（めいぼく）” からは、かなりイメージは離れましたね♪

 

アタマが 徐々にアイデアモードに切り替わって　ちょっと、ウキウキな気分がしてきませんか？

 

次の【ステップ３】では、ステップ２から連想される、アイデアをひとつずつ考えてみます。

 

もし、アイデアが浮かばなかったら、その番号（①～⑳）の隣は空白でもO.Kです。

 

みなさんも、ぜひ、考えてみてくださいね～。

 

つづきは、これまた、次回のブログにて～(^^)/~~~。

 

 

 

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公認会計士・税理士 権田 俊枝

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