私たちの”ウェルビーング”再考 その2
9月28日の投稿に引き続き、 ”ウェルビーイング” の再考^^。
日本人が世界一を誇っている ”平均寿命”。
しかし その先の
”健康寿命” すなわち ”健康上の問題で日常生活を制限されずに暮らせる期間” のほかに
”活躍寿命” すなわち ”自分が本当にやりたいことを続けられる期間” という
時間の捉え方があります。
この”活躍寿命”という期間の意識は、ウェルビーングと深い結びつきがありそうです。
ウェルビーイング・エピソード調査レポート | 生活者発想技術研究所|博報堂
にて、アンケート調査では
「日々の生活のなかで幸せを見つけようと意識している」
「日々の生活のなかで自分らしい生き方、暮らし方を見つけようと意識している」
という項目があるのですが、
さらにココに(アンケート項目に)
「本当にやりたいことを見つけ、それを続けられる期間を意識する」
という『時間のデザイン』を加味してみたら
きっと多くの人はドキっとするかもしれません。
それくらい、私たちは 目の前のことに追われ、将来の時間を意識することは少ないと思います。
しかし ”活躍寿命” を一度意識してみると
①やりたいこと
②心身が健康であること
③お金のこと を ”具体的” に思考するようになるはずです。
②と③は、さまざまなヒントが世の中で情報提供されていますが
そして 案外、労力がかかるのが①。
でも、①~③を意識できたら、ウェルビーイングはもっと向上すると思いませんか?
将来が心配だから(とりあえず)貯金しよう
健康診断があるし、(とりあえず)運動しよう
のような漫然な理由なまま収まらない・・・
具体性のある行動と動機が生まれること それ自体が
”ウェルビーイング” であると思います。

