ごんだ通信第81号<パーパス経営>その1

第81号からは、不定期発行となりました。

〇月号という縛りがなくなった分、臨機応変に社長さんのお渡しできます^^。

 

コロナ禍の前後頃から話題になっていた『パーパス経営』。

日本経済新聞で【私の履歴書】に掲載されていたソニーと現在のキリンホールディングスも、

『パーパス経営』のことが(間接的に)言及されていました

 

パーパスとは<会社の存在意義や目的>という意味なのですが、

印象としては、凄まじく変化する環境化新たな局面を迎え、

経営者や社員の意識を刷新しようという心意気を感じます。

 

アクティビスト(モノ言う株主)も一撃?くらいの誇り強さ

それを言語化したものが会社のパーパス、というイメージですね!

 

パーパスを”心意気”呼ぶのもよし(わたしはこの解釈が好きです^^)

名和高司教授はパーパスを”志”と読み替えて分かりやすく説明をしていらっしゃいます。

 

会社としての”軸”を確立し、同時に変化に立ち向かう。自社の”定義”や”意識”を変える

そういったカッコよさがパーパスですね!

 

ーパス経営No.81はこちら♪

ごんだ事務所通信<第81号>