自分の事業を立体型図形に表すと、どんなかたち？

と ふと、考えてみたことがありました。

もちろん、心象からみた、架空の図形ではありますが＾＾。

 

私たちの事業の場合、間違いなく!?立方体のかたち。

正四角形６つで組み合わさっている、正六面体　です。

 

それは、しっかりと”自己完結”し、８つの角はぴきっ！ と鋭く尖っています。

そして、仮に 外側に力が向かっていても、正六面体は維持されたままだし、

むしろ 通常は、ベクトルは内側へ内側へと向かっています。

 

これって、どんなことを意味しているのか、分かりますか・・・？

 

 

詳しい説明はしませんが、私たちの業務はこんなかんじです。

 

 

・・・でも、ＡＩくんは、この正六面体を自分たちでつくれちゃうって 密かに言っているんですけどね。

 

 

まぁ、隣の芝生は青く見える、というように、他業種が気になることは まれにあれど、

他のお仕事も、きっと 正立方体的なことが多いのだと思います。

 

 

”自己完結性”をもった仕事は、ある意味、安定した時代には、

とってもありがたく、しあわせをもたらす存在です。

 

 

 

・・・が、これからは。。。？

 

正六面体を壊すのは容易でないし、かたちを崩そうとすれば、

すごく不安定な図形をつくりあげるリスクもあって、

相当の理由がないと、”人”は、そんなことはしないでしょう。。

 

 

・・・でも、これを少しずつ崩す、というか、かたちを変容していくことが

求められるのでしょうね。。

それには、たくさんの、エネルギーが必要とされますのですが。。

 

 

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