やはり出た!AI仮想顧客でインサイト調査
かの平成時代・・・
”インサイト”なる手法が楽しくて事務所通信にもたくさん書いてきました^^
その一部がこちら
↓ なつかしブログ・・・
http://www.gonda-office.com/blog/tuushin/hoshiikagaku%e3%80%82/
そんなインサイト関連の新聞記事が最近ありました。
実在しない仮想顧客をAIにより750種類(人)作ったと・・・
この数は今後、ズンズンと増えそうです。。
面白いのが、仮想顧客に(人間が)インタビューしたり、仮想顧客どうしで座談会を開いてもらったりできること。
ココは想像するだけで楽しいですね!
また、生身の人間にはなかなか聞けない、病気の質問もできるとか・・・
そのあたりは調査する人間側の気軽さや自由度が増して良いことだと思います。
さらに、仮想顧客は思考の言語化能力が高いため、質問する側(人間側)のスキルがなくても
深層心理を引き出せる点というのもメリットは大きいですね。
(人間が負けますね・・・)
ただ、思うのは、これまでの膨大な顧客データをもとにしているため、
これからの若い世代たちをターゲットにできる顧客像(データ)なのか?
また、インサイトは消費者よりのアイデア発掘なので、
デザイン主導型(インサイトから発見できなかった革命的開発)デザインには限界があるかも・・・
というのが感想です。
まぁ、ここはAIの仮想顧客ですので AI自体の進化により、
ええーー!というスゴいアイデアをもたらしてくれそうな期待もありますけどね。。

